クレジットカードは使いたくない!そんなときにVプリカで入会する方法
最近Javhubの入会時に、今までとは違う決済代行会社【Westbill社】に変更されていたので、「クレジットカード情報を入力するのはちょっと怖いなー」って思ってたんです。そこで匿名で使い捨てでてきるVプリカが使えるのかどうか、試してみることにしました。
結論から言うと、バッチリ使えました。これなら万が一退会できないことがあっても安心ですからね。たとえカード情報が流出しても無限に使われることはないですし。そもそも使われないようにVプリカをロックしておくことも可能ですしね。
ただ、Vプリカが使えない決済代行会社もあります。Vプリカが使えるのは、Javhubの料金選択画面の支払い方法欄で「Join Using Credit Card」を選んだ場合のみです。
そこでこの記事では、僕がコンビニでVプリカを購入し、Vプリカのアカウントを作成、使えるように登録した後、実際にVプリカで入会する手順を解説していきます。余った残高をきっちり0円まで使い切る方法も紹介しているので、ムダなく使えますよ。
では早速、コンビニでVプリカを購入する手順から紹介していきます。
コンビニ購入編
- 近所のコンビニ(セブン、ローソン、ファミマ)に入り、右奥トイレの近くにあるマルチコピー機(ローソンはLoppi)のところに行きます。今回はセブンイレブンで購入してみました。
- マルチコピー機にタッチして、【プリペイドサービス】をタッチします。
- 【Vプリカ/V-Preca】をタッチします。
- 【日本語】をタッチします。
- Vプリカの内容が表示されたら、右下の【OK】をタッチします。
- Vプリカ購入についての注意事項が表示されるので、【同意する/agree】をタッチします。
- 購入する金額をタッチします。
- 購入する枚数を指定して、【OK】をタッチします。
- 購入金額に間違いがなければ、右下の【OK】をタッチします。今回は紹介用として、2000円分を購入しています。
- 印刷中です。5秒ほどで印刷されます。
- マルチコピー機端末の左側のコピー機から用紙が印刷されます。
- 以下のようにプリペイドサービス代金払込票が印刷されるので、この用紙をレジに持っていきます。
- レジでお金を払う(現金・nanacoのみ、クレジットカードだと支払い不可)と、以下のVプリカ券が発行されます。
購入金額目安 |
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プラン | 金額 | 日本円換算 |
1か月 | 29.95ドル | 約4,044円 |
3か月 | 59.85ドル | 約8,080円 |
12か月 | 119.4ドル | 約16,120円 |
※1ドル135円で計算
12か月プランで入会したい場合は、10,000円分と7000円分のVプリカを購入し、あとで合算すればOKです。
⇒【図解入り】残高合算方法はこちら(外部サイト)
この状態↑であれば、有効期限は無期限です。ただし以下の手順で、Vプリカを使えるように登録すると有効期限が1年間になります。
次に、購入したVプリカを使えるようにするための手順を解説していきます。
Vプリカアカウント開設編
- Vプリカの公式ページにアクセスし、右上にある【アカウント開設(無料)】をクリックします。
- 4つのチェックボックスにチェックを入れ、【次へ】をクリックします。
- メールアドレスと画像に表示されている英数字【5文字】を入力し、【確認】をクリックします。
- メールアドレスに間違いがなければ、【登録】をクリックします。
- 以下の画面が表示され、仮登録が完了します。
- 次に、先ほど登録したメールアドレスに"【Vプリカ】アカウント開設用URLのご連絡"というメールが届いているので、メール本文中のURLをクリックします。
- @〜Kまでの情報を入力し、【確認】をクリックします。
- 入力内容に間違いがなければ、【登録】をクリックします。
- 以下の画面が表示されれば登録完了です。次に【ログイン】をクリックします。
- 以下の通りに入力します。
電話番号の入力欄には、必ず正しい携帯番号を入力してください。このあと、Vプリカを使えるようにするための電話番号認証に必要なので、適当に入力すると使うことができません。
@登録したログインID
A登録したパスワード
B携帯番号の下4桁
C画像の文字を入力
D【ログイン】をクリックします。
今度は購入したVプリカを使えるように登録する手順を解説していきます。
Vプリカ登録編
- Vプリカの公式ページにログインしたら、"発行・購入"欄の【コード入力】をクリックします。
- コンビニで買ったVプリカ券の【Vプリカ発行コード】を青枠に入力し、【次へ】をクリックします。
- 好きなカードデザインを選択して、【次へ】をクリックします。
- Vプリカを使えるようにするため、電話番号認証を行います。一番カンタンな【SMS認証】を選択し、【次へ】をクリックします。
- スマホに以下のSMS(ショートメール)が届くので、【認証番号】をメモします。
- スマホに届いた4桁の【認証番号】を青枠の部分に入力し、【次へ】をクリックします。
- 【発行】をクリックします。発行した時点で有効期限が1年間になります。
- 以下の画面が表示されたら、発行完了です。次に、【カード情報】をクリックします。Vプリカ券を2枚以上買った場合は、【コード入力】をクリックして、@〜Fを繰り返してください。
- 以下の画面になったら、青枠部分の【確認】をクリックします。
- Vプリカのカード情報が表示されます。この情報を使ってJahubに入会するので、画面は閉じずにそのままにしておいてください。
あと少しです!
最後に、発行したVプリカ情報を使ってJavhubに入会します。
Vプリカ【Javhub】入会編
- Javhubの公式ページにアクセスし、右上の@黄色枠をタップして、【JOIN】をタップします。
- 以下の通りに入力します。
- 以下の通りに入力します。
- 以下のメッセージが出れば入会完了です。ログイン時に必要なので、UsernameとPasswordは必ずメモしておきます。あとは、動画や写真をダウンロードしてください。
- 入会すると、即座にVプリカから引き落としされ、明細は以下のように載ります。
- Javhub【Westbill社】の退会ページをクリックして、以下の通りに入力します。
- 一番下までスクロールして、緑色の【View Subscription】ボタンをタップします。
- 赤い【Cancel Subscription】ボタンをタップします。
- 入会時のメールアドレスを入力し、【Submit】をタップします。
- もう1度、赤い【Cancel Subscription】ボタンをタップします。
- 割引オファーが提示されますが、赤い【No Thanks】をタップします。ボタンが近いので誤タップに注意してください(なるべく下の方をタップしてください)。
- もう1度登録したメールアドレスを入力し、【Submit】をタップします。
- Status欄がActive(Cancelled)になっていれば退会完了です。お疲れさまでした。
- まずAmazonのログイン画面にアクセスし、登録したメールアドレスを入力、【次へ進む】をクリックします。
- 登録したパスワードを入力し、【ログイン】をクリックします。
- 検索窓に【アマゾンギフト券】で打ち込んで検索します。
- ギフト券の種類が一覧出てくるので、【Amazonギフト券Eメールタイプ】をクリックします。以前はチャージタイプが簡単だったんですが、これだと今現在アマゾンに登録されてるクレジットカードでしか買えなくなったため、Eメールタイプを選ぶのが無難です。
- 以下の画面になったら、次のように入力します。
- 以下の画面になるので、【レジに進む】をクリックします。
- 次の画面になったら、以下のように入力します。
- カードが登録されるので、【続行】をクリックします。
- 【この住所を使う】をクリックします。(特に請求書が送られてくることは無いので大丈夫です)
- 【注文を確定する】をクリックします。
- 約5分後(すぐには届きません)くらいに入力したメールアドレスにギフト券が届くので、メールを開き【アカウントに登録する】をクリックします。
- アマゾンの公式ページにて以下の画面が表示されるので【Amazonアカウントに適用】をクリックします。
- 以下のように表示されれば完了です。これでVプリカの残高を無駄なく使い切ることができました。
@好きなユーザー名を入力
A好きなパスワードを入力
Bメールアドレスを入力
E【Subscribe】をタップします。
A"LIFE"と入力
B"CARD"と入力
CVプリカのカード番号を入力
Dセキュリティコードを入力
EVプリカの有効期限を選択
F1231234と入力(適当でOK)
【おな猿の退会サポート付き】
では次に、Vプリカで入会した後にJavhubから退会する方法について解説していきます。
Javhubから退会【Vプリカ編】
A入会時に決めたユーザー名を入力
B入会時に決めたパスワードを入力
C入会時のメールアドレスを入力
D【Serach】をタップします。
【おな猿の退会サポート付き】
最後に、余ったVプリカ残高を使い切る方法を紹介します。
余った残高をきっちり使い切る方法
Vプリカで余った残高は、Amazonギフト券に換えてしまうのが一番使い勝手が良く、おすすめの方法です。ここではAmazonギフト券に交換する方法を紹介します。
AVプリカの残高を入力
Cカートに入れるをクリックします。
まとめ
Vプリカは、継続課金があるサイトだと使えないことが多いんですが、Javhubは使えるようになってました。これなら事情があってクレジットカードを持っていない人やデビットカードを作るのが面倒な人でも入会できますね。
もし、仮に退会ができなかったとしても、Vプリカの残高をAmazonギフト券に換えておけば、勝手に引き落とされることはないので安心です。まあアカウントの開設やVプリカの登録が面倒なんですけど、「知らないサイトにカード情報を入力したくない」という人には、Vプリカがピッタリです。
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