【JAVHD】でプリペイドカードが使えるか実験！使えたのは...

と思ってる人必見です。おな猿サイトの読者さんから「クレジットとデビット以外で入会する方法ありますか？」と聞かれることがあって、僕なりに色々プリペイドカードを作って試していたんですけど、遂に見つけました。

 

この記事では実際に使えたプリペイドカードを紹介しつつ、利用した時の明細を証拠として掲載しています。

 

アダルトサイトでプリペイドカードが使えるかどうかは、実際に試してみないとわかりません。せっかくお金をチャージしても「使えなかった...」ってなったら悲惨ですからね。この記事で紹介しているプリペイドカードなら心配はいらないですよ。

 

もしそれでも心配なら、チャージする前に僕に連絡を貰えれば、使えるかどうか確認して個別に返信します。
⇒おな猿の問い合わせページはこちら

使えたプリペイドカードはこの3つ！

早速使えたプリペイドカードを紹介すると、以下の3つです。

1. Vプリカ【×】



2. バニラVISA【▲】



3. バンドルカード【おススメ】

 

VプリカとバニラVISAは決済代行会社のSEGPAY社経由でJAVHDに入会しないと使えません。

どういうことかというと、JAVHDの料金ページから決済画面に移動したときに、決済代行会社がランダムで決まるようになっています（JVBILL社、Vendo社、SEGPAY社の3社）。しかもこのSEGPAY社に当たる確率がメタルキング並みに低いんです。

経験値大量にくれた上で起き上がるモンスターの鏡のようなメタルキングで草生えて神 pic.twitter.com/M67DAjEo4Z

— まいまい (@sakura_mai326) February 5, 2024

さらにVプリカは購入手数料が200円以上かかるので、やめた方がいいです。バニラVISAは、手数料はかからないものの、1万円分までしか買えないため、1ドルプランと1か月会員しか入会できません（3か月会員以上では1万円以上かかるため）。

 

ちなみに、出現率が高いJVBILL社やVendo社でVプリカやバニラVISAを使おうとすると、以下のようにエラーが表示されて入会できません。

 

もし、「余ってるVプリカ残高があるから、使いたいんだ！」という人は、以下の記事でVプリカ版の入会方法を徹底解説しているので読んでみてください。

【使い勝手抜群！】JAVHDで使いたいプリペイドカード

正直、VプリカやバニラVISAはSEGPAY社経由でしか使えないので、使い勝手が悪すぎます。そこで僕が目を付けたのがバンドルカードというプリペイドカードです。このカードは月額課金（通称サブスク）にも使えると公式ページで謳っている珍しいカードです（プリペイドカードは月額課金に使えないところが多い）。

バンドルカードとは？

じゃあこのバンドルカードって何ぞや？って話なんですけど、スマホから即時発行できるバーチャル型プリペイドカードのことです（カード型タイプの発行も可能）。チャージ方法も豊富で、クレジットカードチャージ、コンビニチャージ、銀行ATMチャージにも対応しています。チャージ手数料は無料です。

 

購入するたびに手数料を取られるVプリカとは全然違って懐に優しいカードです。

バンドルカードのメリット

1. スマホから無料でカード発行が可能（所要時間約5分）
2. コンビニチャージが手数料無料で出来る
3. クレジットカードからでもチャージ出来る（クレカを持ってるけど、カード情報を入力したくないときに最適）
4. リアルカードが発行されないため、紛失の心配が少ない
5. カードを一時的に使えないようにできる（退会できなかった時に次回の自動課金を阻止できる）
6. 即時に引き落とされるため、利用明細がすぐに確認できる
7. 自分専用のカードなので、奥さんや家族にバレず、こっそり入会できる
8. 月間のチャージ金額上限は12万円までなので、1年会員でも入会ができる（1回の上限が3万円までなので、2回に分けてチャージする必要はあります）
9. 使って余った残高はAmazonギフト券（メールタイプ）に交換して1円まで無駄なく使い切れる

 

バンドルカードのデメリット

1. 有効期限を過ぎて再発行手続きを行わないと残高が失われ、自動解約になる（有効期限は新規発行から5年間）
2. 自動解約されると、90日間は同じ携帯番号で発行ができなくなる（発行時にスマホの番号が必要）
3. ポチッとチャージで支払うと後払いのため手数料がかかる（通常のチャージを選べば無料）

 

バンドルカードの使い方を解説

1. まずは、アプリをダウンロードしてください。



⇒iPhoneはこちら
⇒Androidはこちら

 

2. アプリの案内に従って登録すると、以下のようにバーチャルプリペイドカードが発行されます。



 

3. 次に近所のコンビニに向かい、チャージをします。セブンイレブンならセブン銀行ATMの前に行き、端末を操作して【スマートフォンでの取引】をタッチします。



 

4. 画面にQRコードが表示されるので、バンドルカードアプリを開き、＋チャージをタップして、【セブン銀行】をタップしてください。クレジットカードでチャージする場合は、【クレジットカード】をタップします。



 

5. 案内に沿って進めていくと、以下の画面になるので【QRコードを読み取りへ】をタップします。



 

6. ATM端末のQRコードを読み取り、案内に沿ってお金を入金します。



 

7. しばらくすると、アプリに先ほど払ったお金がチャージされた旨の通知が届きます。



⇒セブンチャージ詳細編はこちら
⇒ファミマチャージ編はこちら
⇒ローソンチャージ編はこちら

 

8. チャージされたら、JAVHDの公式ページにアクセスして、【フルアクセスをゲット】をクリックします。



 

9. チャージした金額に見合った【料金プラン】をクリックします。



 

10. 決済ページに移動するんですが、このタイミングでVendo社・JVBILL社・SEGPAY社になるかが決まります。画面の左上にvendoのロゴマークが出るまで、戻るボタン⇒もう1度料金プランを選択、これを繰り返します。最近は一発でVendo社になることが多いです。



 

11. Vendo社の決済画面になったら、バンドルカードアプリを開き、カード情報を見ながら以下の通りに入力していきます。

�@バンドルカード番号を入力

�A有効期限を選択

�Bカード右上にある3桁のセキュリティコードを入力

�Cメールアドレスを入力
�D"VANDLE USER"と入力

�E【最重要】必ず2か所チェックを外す

�F【ご購入を完了】をクリックします。



 

12. 以下の画面になったら、ユーザー名とパスワードをメモしてください。そのあとは、
�@【正会員にアップグレードする】のチェックを外す（1ドルプランで入会した場合のみ｜1か月プラン以上はこの項目は出てきません）

�A【今すぐログイン】をクリックします。



 

13. トップページに移動したら、好きな作品を見つけてダウンロードしてください（1ドルプランの場合はダウンロードNG、ストリーミング再生は5本までです）



⇒JAVHDの動画をダウンロードする方法

実際の利用明細

バンドルカードを使ってVendo社経由で入会すると、以下のように記載されます。

まとめ

サブスクでも使えるプリペイドカードのバンドルカードはすごく便利です。Twitterでは、以下のツイートをする人が居て、考えさせられましたね。今まで僕は普通に生カード情報入力してた人間なので...。

DMMやFANZAでMasterCard使えなくなると嘆いている人多いけど、こういうサイトってプリペイドとか使わずに生カード情報登録してんの？
MasterCardでチャージして、国際ブランド変更できるプリペイドなんていくらでもあるやん。 pic.twitter.com/PInTKcgz9r

— 三代目の魔王 (@rally279) July 20, 2022

それに三井住友カードの調査によるとネットショッピングでクレジットカード情報を入力するのが怖いと感じている人は70.5％に上るらしいんです。

 

これがアダルトサイトとなると、9割を超えるんじゃないかって思ってます。実際僕も最初は怖かったですし...そんなときにプリペイドカードが使えるとすごく安心しますね。ちなみに、バンドルカードだとカードの一時停止もできるので、超便利です。「JAVHDにカード情報を入力したくないんだよなぁ」という人はぜひバンドルカードを使ってみてください。

 

もしよければ、JAVHDの口コミと評判、他では読めないリアル体験談を紹介した記事があるので、読んでみてください。