DXLIVEの登録にクレカは使いたくない!そんなときはデビットで無料登録できますよ。
DXLIVEに登録してみたい、けど...クレカは使いたくない(持ってない)。
プリペイドカードで登録したいけど、無理っぽい。なんかいい方法はないの?
そんなときは、VISAデビットの出番ですよ。
今、クレジットカードの不正利用が激増しているっぽいので、「クレカ持ってるけど、怖いから使いたくないんだよなぁ」と思ってる人が多いと思うんですよね。2022年なんてクレカの不正利用が436億円(前年比32%増)で過去最悪だったみたいですし。そんなこともあって、
DXLIVEで女の子と遊びたいけど、不安だから登録できない。
なんて人もいるんじゃないかなと。
そこで考えたのが、
使ってない銀行口座(残高0円)のデビットカードを発行してそれを使えばいいのでは?
ってことです。実際やってみたところ、DXLIVEは、銀行口座の残高が0円のデビットカードで登録できるようになってます。
これなら、万が一デビットカード情報が流出したとしても残高が0円なので、引き落とされずに済むわけです。可能であれば、使ってない銀行口座をアダルト専用にしちゃうとイイですね。僕は三菱UFJ銀行の口座があったので、これをアダルト専用口座にしてます爆)
ちなみに、三菱UFJ銀行と三井住友銀行の口座をすでに持っていれば、スマホからデビットカードが即時発行できるので、今すぐにDXLIVEに登録できますよ。三菱UFJ銀行は即時発行とは明確に書かれていないんですけど、申し込み後すぐにカード情報が表示される(即時発行)ようになってます。
一応、アプリのリンクを貼っておきますね。
■三菱UFJアプリ(iPhone版)
■三菱UFJアプリ(Android版)
■三井住友銀行アプリ(iPhone版)
■三井住友銀行アプリ(Android版)
じゃ実際にVISAデビットでDXLIVEに登録した時の証拠画像を載せながら、登録手順を解説していきます。この記事の最後には無料登録時にポイントが増量されるオトクな情報も掲載しているので、忘れずに使ってくださいね。
各銀行別デビットカード発行手順
まず先に、各銀行別にデビットカードを発行する手順を解説していきます。僕が確認できている中では、スマホアプリを使ってデビットカードを即時発行できるのは以下の2つです。
■三菱UFJ銀行
■三井住友銀行
りそな銀行でもやってみたんですが、即時発行に対応していませんでした。ちょっと期待しながら発行手続きをしてみたんですけど、"約2週間ほどでお届けします"と表示されて撃沈しました。時間がかかるので、りそな銀行はやめたほうがいいですね。
もちろん、口座を持ってなくても大丈夫ですよ。三菱UFJ銀行と三井住友銀行はアプリからの申し込み(スマホで顔写真撮影あり)で最短当日に口座開設ができるようなので。平日なら2日もあれば、開設できるはずです。
ちなみに、口座開設に必要なモノは以下の通りです。
- スマホ
- 免許証またはマイナンバーカード(いずれか1点)
平日の15時までに窓口に行かなくても口座開設ができるって、ホント便利になったもんですねぇ。
じゃ次にデビットカードの発行手順を三菱UFJ銀行、三井住友銀行の順に解説していきます。
⇒三井住友銀行版はこちら
三菱UFJ銀行のデビットカード発行手順
- まず三菱UFJアプリを開き、【デビットカード】をタップします。
- カードブランドは【VISA】を選択して、好きなカードデザインをタップしてください。※JCBだとアダルトで使えないサイトが多いです。名と姓をローマ字で入力し、2か所にチェックを入れます。【次へ】をタップします。
- 好きな暗証番号を2か所入力し、【カードを申し込む】ボタンをタップすると、申し込み完了通知が表示され、すぐにデビットカードが発行されます。リアルカードは後日郵送で自宅に届きます。左上の【閉じる】ボタンをタップして、もう1度デビットカードをタップします。
- トップに戻ったら【デビットカード】タップし、【カード情報を表示する】をタップすると、カード番号が表示されます。これをDXLIVEの登録時に入力してください。
上の方法で発行すると、後日カードタイプのデビットカードが郵送で送られてくるんですけど、僕の場合は平日の午前中に申し込んで4日で届きました。通常2週間くらいかかると公式サイトには書かれてます。
じゃ次に三井住友銀行のデビットカード発行手順を解説していきます。
三井住友銀行のデビットカード発行手順
- まず三井住友銀行のアプリを開き、カード下にある【SMBCデビット】をタップします。【SMBCデビットを申し込む】ボタンをタップします。
- 下にある【SMBCデビットを申し込む】をタップして、発行する口座を選択し、【申し込む】ボタンをタップします。
- あとは画面に従って暗証番号の設定をしていくと、以下のようにデビットカードが発行されるので、左上の【×ボタン】をタップします。
- トップに戻ったら【SMBCデビット】タップし、【カード情報を表示する】をタップすると、カード番号が表示されます。これをDXLIVEの登録時に入力してください。
じゃ最後に発行したVISAデビットでDXLIVEに登録する手順を解説します。
VISAデビットでDXLIVEに無料登録する手順
- まずはDXLIVEの公式ページを開いて、スマホの場合は【お試しはこちら】をタップ、PCの場合は、【無料登録する】をクリックします。
- 毎月新しい"ポイント増量クーポン"が発行されているので、忘れずにクーポンコードを入力しておきます⇒最新の増量クーポンコードはこちらで確認できます。クーポンコード欄に貼り付けた後、【適用する】をクリックし、ポイントが増えたことを確認してください。
- 以下の通りに入力します。
- 以下の画面になるので、【購入する】をクリックします。
- 以下の画面が出れば登録完了です。【お申し込みサイトへ】をクリックします。
- トップページに移動したら、好きな子の部屋をクリックしてください。"バイブ中"の表示がある女の子の部屋に入るとオナニー真っ最中のところを覗くことができますよ。これが無料ポイントだけででヌク秘訣です。
PCの場合は、以下のページに移動するので、【無料アカウント作成フォームへ】をクリックします。スマホはAの画面に移動します。
@メールアドレスを入力
A好きなパスワードを入力
Cデビットの苗字をローマ字で入力
Dデビットの名前をローマ字で入力
Eカード番号を入力
F表面のセキュリティ番号(3桁)を入力
G有効期限を選択
H郵便番号を123-1234と入力
I【次に進む】をクリックします。
本当にVISAデビットで入会できたの?
もしかしたら、
本当にこれVISAデビットで入会したやつなの?違うんじゃない?
って思うかもしれないので、証拠になるかどうかはわかりませんが、入会履歴に載ってるカードの下2桁を晒しておきますね。
何度も書いてますが、残高が0円のデビットカードでも使えます(実体験)。これなら万が一、カード情報が流出しても引き落とされるお金がないので、被害に遭うこともなく安心ですね。
もし無料ポイントを使い終わって、もう少し遊びたくなった場合でも随時口座にポイント購入代金だけ入れておくようにすれば、不正利用される心配もないですよ。ポイントを買うときは、「クレジットカードのみご利用いただけます。」って公式サイトに書かれているんですけど↓
普通にデビットカードでも使えます。試しに15ポイント(15ドル)を買ってみたときの明細を載せておきますね。「ホントにDXLIVEのポイントを買ったやつ?」って思うかもしれないので、支払い履歴も一緒に載せてます↓
あっそうそう。この15ポイント/約12分(15ドル)のプランはスマホからアクセスした時だけの初回限定プランになってるんですよ。パソコンからだと、このプランが25ポイント/約20分(25ドル)に変わります。
うーん...もうちょっと遊びたいだけだから25ドルは払いたくないな〜
ってときにおすすめのプランですね。
もしかすると、
スマホから15ドルプランを買って、パソコンから25ドルのプランを買えば、お得に購入できるじゃん!どっちも半額だし!
って思うかもしれないんですけど、その穴は塞がれてます。たとえば、スマホから15ドルプランを購入後に、パソコンからアクセスしても25ドルプランは消滅して購入できなくなってます。参考までに2回目以降のポイント料金表は以下の通りです。
「じゃあどっち(15ドルor25ドル)を選んだらいいの?」って話なんですけど、コスパ的には25ドルプランかなと。1ポイントあたりの価値は15ドルでも25ドルプランでも同じですからね。25ドルプランの方が約8分間分長く遊べますよ。
まとめ
前まではスマホからデビットカードを即時発行するなんてできなかったんですけど、今は便利になりましたね。「デビットカードがない」⇒「(届くまでに)2週間もかかる」⇒「(DXLIVEで遊びたいけど)やめとこ」ってなっていたのが、「すぐに作れる」⇒「じゃやってみるか!」ってなりますから。
もし口座を持っていなかったとしても、三菱UFJ銀行と三井住友銀行はスマホで顔写真撮影まで済ませれば最短即日で開設ができるようですし、デビットカードの発行を含めても2日もあれば出来るっていうのがいいですね(土日祝除く)。しかもデビットカードはクレジットカードのように審査不要で作れるのも嬉しいポイントです。事情があってクレカが持てない人でもDXLIVEの無料ポイントで遊べますよ。
あと毎月、登録時に使えるポイント増量クーポンが発行されているので、登録するときは忘れずに入力してくださいね。
⇒【最新】DXLIVEのクーポン情報はこちら